Twin Dad | 双子パパの資産形成・運用記

双子育児をしながら40代サラリーマンが資産1.4億円を目指す過程の記録

018サポート双子家庭だと年間12万円!児童手当との合算とNISA活用試算

018サポート双子家庭だと年間12万円!児童手当との合算とNISA活用試算

018サポートって、もう申請しましたか?

晩酌しながらスマホをぼーっと見ていたとき、「そういえばうちの双子、ちゃんと2人分申請したっけ」と急に不安になったことがあります。制度ってそういうもので、知らないと損するけど、誰も教えてくれない。東京都の018サポートは所得制限なしで子ども1人あたり月5,000円がもらえる制度ですが、双子家庭には「申請2回するの?」「口座はどうするの?」という独特のハマりポイントがあります。

結論から言うと、申請は子ども1人ずつ別々に必要です。でもその分もらえる金額も2人分。さらに児童手当と合わせると、双子家庭には毎月けっこうな公的給付が入ってきます。うちはそのお金を全部NISAに回す設計にしていて、今日はその話を書きます。

018サポート+児童手当、双子家庭だと月いくら入る?

まず全体感を把握しましょう。東京都在住の双子家庭には、018サポートと児童手当の2つが入ってきます。

制度 1人あたり 双子2人分
018サポート(東京都) 月5,000円 月10,000円
児童手当(国)3歳〜高校生 月10,000円 月20,000円
合計 月15,000円 月30,000円

双子家庭だと毎月3万円、年間36万円の公的給付が入ってくる計算です。2024年10月の児童手当改正で所得制限が撤廃され、高校生まで対象が広がったので、以前より受け取れる総額が増えています。

「月3万円」と聞くとかなりまとまった金額に感じますよね。これをどう使うかで、18年後の資産額がかなり変わってきます。

制度の概要・申請方法・振込日の詳細は入金されました!018(ゼロイチハチ)サポートの概要と入金までの流れにまとめています。今回は双子家庭ならではの申請のポイントと、もらったお金の使い道にフォーカスします。

双子申請でハマったこと・注意点

018サポートは、子ども1人ずつ個別に申請が必要です。双子だからといって「1回の手続きで2人まとめて」というわけにはいきません。

申請方法は主に2つあります。

① マイナンバーカードを使ったスマホ申請(推奨)

スマホで子どものマイナンバーカードをかざして申請する方法が一番手間が少ないです。ただし、子ども2人それぞれのマイナンバーカードが必要になります。うちは双子のカードを先に2枚発行してから申請しました。役所のマイナンバーカード窓口に2人分の手続きで1〜2時間かかりましたが、一度やれば翌年以降は不要です。

② ポータルサイトからのオンライン申請

マイナンバーカードがない場合は、018サポートのポータルサイトにアカウント登録して、必要書類をアップロードする方法で申請できます。こちらも子どもごとに別々の申請になります。

支給口座は1つにまとめられます。1人目と2人目で同じ親の口座を登録できるので、2人分の給付が同タイミングでまとめて振り込まれます。「2回振り込みがある」というよりは「1回の振込で2人分の金額が入る」イメージです。

2026年度(令和8年度)の支給スケジュールは年3回です:

  • 8月支給(4〜7月分) 申請期限:7月1日
  • 12月支給(8〜11月分) 申請期限:11月1日
  • 翌4月支給(12〜3月分) 申請期限:翌年3月1日

双子で1回あたり2万円(各1万円×2人分)、年間合計12万円。次の8月支給の申請期限は7月1日と迫っています。まだの方は急ぎましょう。

【出典】東京都018サポート公式サイト https://018support.metro.tokyo.lg.jp/

うちはこう使ってる:公的給付は全額NISAに直行させる

018サポートと児童手当、合わせて月3万円。うちはこれを全額NISAの積立に回しています。

「もともとなかったお金」と最初から決め込んでいるので、生活費には混ぜません。入金された月にそのままSBI証券でオルカン(全世界株インデックスファンド)の積立にセット。ルールを一つ決めてしまうと判断が不要になるので、続けやすいです。

試算してみましょう。月3万円(018サポート1万円+児童手当2万円)を年率5%で積み立てた場合:

積立期間 積立元本 運用後の概算
10年 360万円 約466万円
15年(高校卒業まで) 540万円 約798万円
18年(大学入学まで) 648万円 約1,044万円

双子が生まれた直後から積み立て続けると、大学入学のタイミングで1,000万円を超える計算です。2人分の大学費用(私立理系4年間で1人約600万円前後)の大部分をまかなえる水準になります。

018サポートだけに絞ると月1万円(018サポート分のみ)で14年積立→約243万円。これでも「何もしなかった場合」との差額は75万円(複利効果分)あるので、やらない理由はありません。

ちなみに018サポートの給付金は、子どもにそれ以外の収入がなければ非課税扱いです。親の所得とも合算されないので、確定申告は不要。NISAの原資として使うのに何の問題もありません。

まだ証券口座を持っていない方は、ポイント還元が充実しているSBI証券か楽天証券あたりから始めてみてください。口座を開いてしまえば、あとは毎月の積立設定を入れるだけです。

まとめ:まずやること3つ

  • ① 申請する(双子は子ども1人ずつ別申請。マイナンバーカードがあれば楽。次の期限は7月1日)
  • ② 支給口座を親名義の1つに決める(2人分がまとまって振り込まれる)
  • ③ 証券口座でNISA積立をセットする(入金のたびに手動で判断しなくて済む自動設定が最強)

東京都在住の双子・多子家庭はポテンシャルが高い。018サポートと児童手当を合わせると年36万円の公的給付が入ってきます。これをそのまま投資に回せる仕組みを一度作ってしまえば、あとは放置でOK。

申請の詳細手順は入金されました!018(ゼロイチハチ)サポートの概要と入金までの流れをどうぞ。令和8年度(2026年度)は018サポート継続中です。

それでは、また。